【ろくよん縞 桃】 7マルキ一元絣 泥無地と桃色の絣を六対四で構成しました。 お襟をどちらのほうに持ってくるかで、雰囲気がかわります。 大島紬には裏、表はないので、紬はお好きなほうを襟にもってくることが可能です。 縞の線は、ひとつひとつ十の字絣で表現されていて、シンプルながら、手の込んでいる逸品です。